<職種別>先輩社員の紹介

AKARI SHINDO

進藤 朱莉

入社年/2019 年 4 月

出身学部・学科/
人文学部・人文学科

所属部署/
クオリティマネジメント本部
第二SEMコンフィグレーション部

仕事内容

広告の設定の仕事をしています。
実際に配信する広告の情報を、媒体社のプラットフォームへ登録することが主な業務です。ユーザーのニーズに合致した広告を配信できるよう、クライアント様の要望に沿った内容を正確に設定することが重要となる仕事です。

仕事の面白み

この仕事に就いてから、広告には配信側の目的があることを強く意識するようになりました。
誰に、どのような意図で届けたいのか広告を配信する意図を推測しながら、目的を達成できるような形で正しく設定することにやりがいを感じています。

TOMONARI TACHIKAWA

立川 朋尚

入社年/2020 年 4 月

出身学部・学科/
情報文化学部・情報システム学科

所属部署/
クオリティマネジメント本部
第一SEMナビゲーション部

仕事内容

私の主な仕事内容は、クライアント様からの「こういった広告を配信したい」などの要望を、実際に実現できるような形にし、掲載・運用までを担当しております。
基本的には、広告が掲載されるまでの流れのほとんどに携わっています。

仕事の面白み

私の仕事は、お客様の要望に応え目標数値の達成を目指して広告を掲載する流れに携わる仕事です。そのため、目標に対する進捗が上手くいかない時もありますが、そんな時は自分で施策や改善策を考え、壁を乗り越えています。そのような壁があるからこそ、目標達成に繋がった時は本当に嬉しく、やりがいを感じられます!

MAYO KOIDE

小出 真世

入社年/2020 年 4 月

出身学部・学科/
福祉心理学部・社会福祉学科

所属部署/
クオリティマネジメント本部
第三SEMオペレーション部

仕事内容

広告の運用を担当しています。
広告の表示回数や使用コストは毎日異なるため、日々の進捗を確認しながら 1 日の予算・広告の入札額の設定を調整しています。決められた期間・予算の中で目標を達成して広告を配信できるようにすることが運用の仕事です。

仕事の面白み

調整した結果、広告の掲載結果がよくなるととても嬉しいです。
様々な指標を確認しながらどのように調整するべきかを考え、日々広告を運用しているので、調整の意図通りに掲載結果が変化していることを確認できたときにやりがいを感じます。

TOMOKA TAKAHASHI

髙橋 朋花

入社年/2022 年 4 月

出身学部・学科/
人文学部・人文学科

所属部署/
クオリティマネジメント本部
アナリティクスオペレーション部

仕事内容

大きく分けて2つの仕事をしています。1つは広告が何回見られたか、クリックされたかなどを計測する「タグ」の発行・計測数値のレポートです。もう1つは広告主が広告をこんな人たちに向けて配信したい!と考えたとき、その人数はこれくらいいるよ!という見積もりをしています。

仕事の面白み

自分が関わった案件の広告を、日常生活の中で目にしたときです。誰もが知っているような広告主の案件に関わることができることと、作業の過程で実際に掲載される広告に直接接触できることが面白いところです。「あっ、私が配信設定した広告だ!!」となります(笑)

先輩社員3名×部長による座談会

TALK THEME 01 DACへの入社を決めたきっかけ

部長:

みんなは、たくさんの会社がある中でどうやってDACを知りましたか?

小出:

大学から1DAYインターンを紹介されたのがDACを知ったきっかけでした。

立川:

僕も一緒ですね。「1DAYだし行ってみよう」と思ったのがきっかけでした。新潟にはDACのような最先端のデジタルに関われる会社は多くないので、インターンに行ってみて志望度も高まり DACに入社したいと思うようになりましたね。

部長:

なるほど。そこからDACに入社しようと思ったきっかけはありましたか?

進藤:

私は新潟で就職しようと思っていたことと、広告の専門的な知識や資格を持っていなくても挑戦できる会社だったということです。

小出:

これは今だからわかることですが、入社後に業界のことを学ぶ研修から実際の業務の部分まで細かく教えていただき、1対1でトレーナーの方がついてくれいたので入社前の知識がなくても安心して学ぶことができました。

TALK THEME 02 DACの多様なキャリアパス

進藤:

私は今担当している入稿の業務が自分に合っていると感じます。入社する前は黙々と1人で作業する業務イメージでしたが、実際はチームのメンバーと話し合う場面も多いので、ただPCと向き合うだけではないところがいいギャップだと感じます。

立川:

僕は2年前に異動をして、以前担当していた業務も自分に向いていると思っていましたが、異動をした今の業務のほうが自分にあっているなと感じます(業務内容は社員紹介参照)。挑戦してみないとわからないことは多いですよね。

部長:

新潟オフィスは規模も大きくなり、たくさんの役割(業務)があるので選択肢も豊富ですよね。小出さんは今では「入稿」「運用」の二刀流ですもんね。

小出:

そうですね。2つのことができるようになるとその分知識も増えますし、忙しいチームにヘルプに入ったり全体のバランスを見て業務を遂行することができるようになりました。

TALK THEME 03 会社の雰囲気やアピールポイント

立川:

居心地がいいです。チームのメンバーも同年代の方が多いですが、上司も歳が離れているわけではなくフランクに接してくださるので話しやすいです。

小出:

あと、基本的に服装などが自由ということもあり、社内の雰囲気はいい意味で固くないと思います。

進藤:

若い社員が多いものの、新しいことにチャレンジできたりリーダーを担当しているメンバーもいるので、活気もありますよね。

部長:

メリハリのある職場だよね!ちなみにみんなのDACおすすめポイントは?

小出:

フリーバカンス休暇という、年1度5日間の連休が取得できる制度ですかね。今年は予定を詰め込んで旅行をしたり、県外の友人に会いに行ってきました!

立川:

いいですね~。僕は休日、山や温泉へ「無」になりに行きます。休みが明けたらまた仕事を頑張ろうという気持ちになれるので、しっかり休めて仕事のオンオフが切り替えられるところがいいところだと思います。